人間社会(と猫)



カテゴリ:アメリカでお仕事ちゅう( 87 )


2年くらい経ったかんじ

新しい仕事を始めて数ヶ月しか経ってないのに、
すでに2年くらい働いてるような感覚です。

・・・って、愚痴じゃないんですよ。
いい意味での麻痺感です。

5月のはじめなんて目が回るほど忙しくて
自分で何やってるのか分からなくなる状況でした。
一番早く出社して一番最後に帰る人になっていた。
同僚に「時間通りに帰らないと残業してもかまわない人、
就業時間すぎてから仕事をふって大丈夫って思われちゃうよ!
時間通りにちゃんと帰らなきゃダメダメ!」と強く諭され、
その翌日から早めに帰るようにしたら(と言っても1時間残業してんだけど)
仕事が楽になった。

なんでだろう。
自分でもよくわからないけれど、日中の集中力が違うのか?

それはそうと・・・
今まで働いてきたアメリカの会社で
一番人に恵まれていると毎日実感できることは、
この上なく幸せです。
日系企業で私が好きな商品を扱っているっていうのも大きいが、
社風のせいでもあり、上司と同僚に恵まれたせいでもあると思う。

私には出世という野心がないので万年平社員で
好きな仕事をずっとしていけたらそれが一番いいのだが、
欲を言うなら、このままこの会社で退職したいとすら思っている。

それが私の野心でささやかな夢だったりする。

なーんて言ってる間にあっという間にババぁになるな。
ははは。
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by chipsalsa | 2014-05-21 10:12 | アメリカでお仕事ちゅう

仕事、始めました。

「仕事、辞めました」の記事からあまり時間が経っていませんが、
ありがたくも新しい仕事、始められました。

え、早くない?
そう思われるでしょうが、いえいえ転職を考えていたのは
正直に言うと、あの会社へ入社した第一週目からだったかも。
変な会社だな〜、でも入社しちゃったし履歴書に書ける期間くらいは
ここで頑張らなきゃって思い続けて1年半。
その間も転職活動はしていたのです。

最後に病欠っていう不本意なオマケはついてきましたが
その辺りから本気で仕事探しをしまして、
前々記事を書いたころは、ある程度の面接も進んでました。

パニックアタックに悩みながらだったので、
大丈夫だろうかと不安もありました。
でも転職活動の時だけは、何も考えず前向き姿勢で。
セラピストとのセッションは、精神的に一番のサポートでしたね。
それと、前職の同僚で同じように不条理な状況から
転職していった彼女の助言も大きかった。

この会社を紹介してくれたのは、その元同僚でした。
実は彼女が以前に応募した会社だったのです。
彼女、内定をもらっていたのですが違う会社からも内定をもらい、
そちらに転職していきました。

彼女曰く「面接時から会社の雰囲気と上司がとてもいい印象だったし
私にあってる職場&職種だから、とにかくその上司に連絡してみて、
I have a good feeling!」と、背中を押してくれたのです。

ネットワークのありがたみを一番感じた時でした。
変な会社で変な同僚&上司も多かった一方で、
常識があり思いやりのある同僚と出会えたのは宝だと思ってます。

今の新しい会社は、まさかの思いも寄らぬ会社!?です。
そうか、こういう転職もありだったな、と自分でもビックリ。
なんと、マイ母国企業です。

元同僚が、私にあってる職場だからって紹介しれくれたのは、
マイ母国企業だからっていうのももちろん含まれてました。

この会社、同僚は90%がアメリカ人で残りがマイpeople。
アメリカ人の同僚もアメリカにいながら外国企業に勤めているだけあって
私たちの文化をとてもよく理解していますし、みんなpoliteなのです!
こんな素敵なアメリカ人に囲まれて仕事するのは初めてです。笑。

一方でマイpeopleと仕事をするのは本当に久しぶりなので
その辺の戸惑いはありますが、何とかなるでしょう。
一つ一つ丁寧に仕事をしていけばきっと結果は出るだろうし。
何よりも上司がとてもいい人。

まだ働き始めてそれほど時間が経っていないので
いーーーーっぱい不安はありますが、
誰でも新しい仕事を始めたら不安になるものですよね。
あまり気にせず、頑張りたいと思います。

新しい仕事をはじめたこと、ここで書く事によって
私の中でもひと区切りつけられたので、
書いてよかった。

あ、一つ笑い話。
なんと、前会社と今の会社のオフィスが
道を隔てただけの向かい側。
道の向こうとこっち側では、雲泥の差。
ははは。

もうひとつ笑い話、というより何これ?な話。
私が退職した途端に元同僚数名から、
Linkedin networkの申請が。
どうして?
私の転職先を知りたいの?
それともあなたも転職希望?
・・・どうしたものかと放置してます。

最後に、その後パニックアタックはどうなっているかというと、
オフィスがオフィスなだけに(目の前に前会社があるわけですから)
毎日自分との戦いです。
時間はかかるのですが使う地下鉄を別路線に変え、
新しい景色をみながらゆっくりと出勤。
こういう少しの変化が役立っているようです。
残念ながら、不眠は続いています。
夜中に何度か目が覚めてフラッシュバック。
う〜ん、完全に回復するのはもう少し先かな。
でも、かなり回復してます。
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by chipsalsa | 2014-04-04 10:40 | アメリカでお仕事ちゅう

最後の最後で。

最後の最後でついやってしまった元上司の大間違い。

日本では会社を辞職するときは
一身上の都合という理由が多いかと思います。
アメリカでも同じように一身上の都合と書く場合もあります。

私は退職願には理由を書かなかったのです。
メディカルリーブが終わるX月XX日に辞めさせていただきます。
とだけ、書きました。

そしたら、なんと。
私の退職理由が元上司の勝手な見解で
噂となって広まってます。
その理由は私に対しての中傷に値する内容。
これやっちゃいけないのよね〜〜〜。

私は元上司Aの上司Bにとてもプロフェッショナルな英文で
「あなたの部下であるAの中傷を控えさせてください。」
と忠告させていただきました。

自らの意見を届ける事、そして
礼儀に欠ける事にたいしての表明ができただけで
私の中でのチャプターに幕を閉じる事ができました。


次回の投稿はもっと明るい内容です!
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by chipsalsa | 2014-03-27 02:51 | アメリカでお仕事ちゅう

仕事、辞めました

さぁ、どこから書こう、これまでの1年5ヶ月。

アメリカのハイスクールを卒業してないので想像の域ですが、
映画のミーンガールみたいな世界でした。
そこで働いていたのです、わたし。1年5ヶ月。

なんとなく覚えている映画のあらすじなので、間違ってるかもしれませんが、
例えるならば、映画の中でいちばん意地悪な女の子=ウチの部署のトップ(女)。
本人も認めてましたが、映画ミーンガールが大好きなんだって。

それを取り巻く集団に属していると、ぜんぜん頑張ってなくても
仕事が優秀!みたいな賞をもらったり、
みんなに自慢できるようなおいしいプロジェクトをアサインされたり
たいして職歴がなくてもあっという間に昇進したりと、
ミーンガール集団に属していると恩恵があるわけです。

私はそのミーンガール(=ウチの部署のトップ)へは
面接の時から「うわ、この人、合わない。」って感じてました。
彼女も私のこと嫌いだったはず。

では、なぜ雇われたかというと、
私の上司が「もう彼女にしよう。雇おう。」の一言で決まったらしい。
面接ではたいして良い印象を与えてないと思うけれど、
このミーンガールの大のお気に入り(=私の上司A)がそう言うなら
「いいわよ、雇って。」って運びだったと後で知る。

ちなみに私の上司Aは入社半年であっという間に昇進したそうです。
頑張って、いや必死にミーンガール集団に食い込んでます、はい。

この上司A、誰もが知る遅刻魔、放浪癖がありまして、
毎朝2時間遅刻は当たり前。昼間も2時間いなくなり
お前はいったいいつ会社にいるんだ?って悪評高き男。
あ、それは普通の常識を持ってる人からのね。

いつもいないし、仕事の説明が説明にならないし
(不適格すぎて、誰もが意味不明?な顔になる)
上司Aと仕事をする人はみんな私に文句を言ってくる。

くわえて「僕が一番天才」って思ってる人なので
部下の私はひじょーーーーーにやりにくかったのです。
説明が不適格でも、天才なんで。。。

耐えて耐えて頑張りましたが、どうにもならなくなって
人事に相談したんです、どうすればいいでしょうって。

ミーンガール(=部署のトップ)の耳に入ったのは間違いありません。
上司Aも俺が雇ってやったのに何様だ?って思ったのかもしれません。
私は、相当な理由があったから人事へ相談したのです。

なのに、そこから陰湿ないじめが始まりました。

私の上司A、人事、ミーンガール(=部署のトップ)が一丸となって
裁判沙汰にならないように周到にプランニングされてましたね。

僕天才って思ってるけどマネージメント能力ゼロ、いやマイナスな上司Aなので
人事によってかなりのトレーニングをされたのは間違いありません。
裁判に持ちこめるような証拠を一つも残さず、
いじめ、ハラスメント、報復の毎日でした。

ちなみに少なくともnation originを理由にいじめはあったと思っています。
どこの国とは書きませんが、ヒントは歴史的な問題。
報復とは、私が人事へ相談へ行ったことへの報復です。
信じられないでしょうが、そんな幼稚な事が起きていたんです。

弁護士にも相談したので、確実に言えます。
完全ないじめ、パワーハラスメント、報復でしたね、あれは。
ただ、ニューヨーク市の法律はその根源となるのが
年齢、性別、宗教、生まれた国などに関連しそれが理由で
いじめやハラスメントを受けていないと訴訟できないという法律なので
私は訴訟は出来ませんでしたけれど。できないというより、
訴訟しても勝てないというのが正しいかも。
その点、人事は私の上司Aをキツく飼いならしたはずです。
(そういう常識が無い人なので、人事も必死だった様子。)
年齢、性別、宗教、生まれた国などの理由を私に与えず
いじめ、ハラスメント、報復をやり通した訳ですから。

よくわからない個別ミーティングが毎週あって、
上司Aと密室に閉じこもって意味も無い会話。
あいつは才能ないだの、こいつは仕事ができないだの、
誰彼かまわず人の批判ばかりを聞かされる毎日。
そうかと思えば、もう君の仕事は無いよと脅かされたり。
オフィスで周りに人がいるのにあからさまにいじめを受けたり。

私の精神状態ボロボロで、
何が正しくて何が間違ってるのか判断能力も低下し
自信が全くなくなりました。

限界に来ていたので、他の部署に移してくださいって人事にお願いしたら
約1ヶ月後に人事に呼ばれ勧告されました。
2ヶ月後に辞めてもらいますって。

はぁ?????
人事に相談へ行ったのが回り回ってこの結果?しかもクビ?
理由は私が仕事ができないって?はああああああ?
もう意味不明〜〜〜〜。

人事ですらもミーンガール(=部署のトップ)の言いなりなのが
より一層はっきりと分かるようになりました。
通常の常識では考えられませんが、事実です。

・・・
・・・・・

そしたらある日突然、来ちゃったんです、
パニックアタック(パニック障害)が。
初めてだったので自分でも
何が起きたのが分かりませんでした。

こんな馬鹿げた会社のために体を壊して、
精神状態も不安定になって
いつまでも居残る意味が無い、辞めよう!
新しい仕事を見つけよう!

それからの私の行動は早かったですよ!!

壊れていく自分が分かったので、プロの助けが必要と即座に判断し
セラピストや精神科医(薬の処方をしてもらうため)に会いました。
仕事場でパニックアタックが出るのが一番怖かったので
セラピストおよび医師からの診断書をもとに、
会社から短期の休みをもらいました。

あんな会社にいたら私はどんどん壊れたはず。
ましてや出社なんてもってのほか。
パニックアタックが出過ぎて呼吸困難で
救急車で運ばれるかもしれません。

一度体験された事がある方なら分かると思いますが、
本当に本当に辛いんです、パニックアタックが出ると。
人それぞれ症状が違うと思うので詳しく書きませんが、
ものすごく疲れます、パニックアタックの後は。

私は何が引き金になるか分かるので対処はできます。
アタックが起きる引き金は以下。
会社から、または上司からのメールを読む。
あるいは通勤と同じルートで地下鉄に乗る。

これさえなければ、まったく普通に生活できます。
少し前はこの話をするだけでアタックがでる兆しがありましたが
今はこうしてブログに書けるまで回復しました。
それはセラピストのおかげであったり、友人のおかげであったり、
同じような経験をして会社を辞めていった元同僚のおかげだったり、
いろいろな人たちの力を借りて比較的短時間で回復できたと思います。

何、同じような経験?って思われてるかもしれません。
はい、そうなんです。いじめられたり、正当な評価を受けられなかったりで
私が入社してから10人以上が辞めました。
早々に転職していきましたね、みんな。
全部で60人にも満たない部署でですよ。異常です。
あるチームは半数が辞めていきました。

その元同僚の助けは本当に力強いものでした。
その話は次回に持ち越させてください。

ところで。
私は依頼された仕事は責任を持ってこなしてきましたので
仕事ができないからクビというのは非常に不満な理由ですが
誰かを解雇するとき、会社的にはそれが一番簡単で
正当な理由なのだと思います。
はっきり言って、私の上司Aは同じ業界では
全く通用しない人材だと思ってます。
はじめて仕事をしたとき(つまり彼のプログラムを見たとき)
えぇ〜こんなへなちょこなプログラミでいいの?と思ったのを忘れません。

生意気な言い方かもしれませんが、
そのような人に評価をしてもらうことに果たして意味があるのか。
私はこのまま不満を抱えながら情熱を感じない仕事を続けられるのか。
心から尊敬できる人がチーム内にいれば、違うかもしれません、
ですが、私のチームは上司Aと私だけ。
答えはずっと前に出ていましたが、やっと決心ができました。

幼稚な職場から、退職を決めました。
クビになる前に自ら退職です。
つまり、失業保険はもらえません。

失業保険をもらえないというのは
金銭的には大きな痛手になりますが、
それでも私は正しい決断をしたと思っています。

記録を残したかったのと、
心配してくださった方がいるかもしれないので
ここに書けるまで回復できてよかったです。

ご報告も出来たし、いまは清々しい気持ちでいっぱい。
春ですからね。再出発です!
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by chipsalsa | 2014-03-20 11:53 | アメリカでお仕事ちゅう

抜け出るぞ!

やっと、抜け出せます。
すぐそこに出口が!

地獄のような1年5ヶ月にバイバイです。
新しい出発をするのだ〜〜〜。

ここ1ヶ月は特に辛く、
ブログをのぞくことすらもできずにいました。
コメントのお返事、遅くなってごめんなさい。

一緒に頑張ってくれた旦那くん、
お友達、心優しい同僚の人々、
本当にありがとう!
一人ではここまで来れませんでしたぁ〜ん。涙。

詳しく書くのを避けてきましたが
やっと吐き出せる日が来ます!

またすぐに。
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by chipsalsa | 2014-03-07 10:57 | アメリカでお仕事ちゅう

出社してはいけません

同僚のRちゃんとは週に1回くらいの割合でランチへ行く。
今年に入ってから彼女の具合が悪くてあまり行けてないが。

ある日のランチで、具合は良くなったのか聞いてみた。
「う〜ん、肋骨の下のあたりも痛くなってきた。」

・・・もっと具合悪くなってた。

その日はすごく寒くて乾燥もしてたのだが、
彼女の咳の仕方が風邪とは違う咳で
肺炎じゃない?と心配した。

翌日も翌々日も会社を休み、
同じチームの同僚にRちゃんは大丈夫?と聞くと
たぶん明日も休みだと思う、と。

私があまりにも心配しているので、
Rちゃんはついに本当の病名を教えてくれた。

本当に肺炎だった。

肺炎で背中が痛くなったり
肋骨の下あたりが痛くなったりしていたらしい。
原因が分かって、よかったよかった。

って、ちょっと待った!
肺炎にもいろいろあるけれど、
自己完結できる肺炎ならよかろうが、
感染力のある肺炎だったら
出社しちゃマズいでしょ!

もっと周りに気を使って欲しいかった。
移る移らないは別として、社内エチケットで
「具合悪ければ会社に来るな。」ってのは
アメリカでは一般常識かと思っていたけどな〜。
(具合が悪い=効率が上がらない)
(具合が悪い=周りに移す可能性がある)

な〜んて思ってたら、
さすがに上司に家で療養するように言われたようで
かれこれ1週間ほど出社していない。

マイコプラズマ肺炎を知り合いから移されたことがあったけれど
あれは完治するまで長ーーーーい時間がかかった。
Rちゃんがその肺炎でないことを願うばかり。

早く元気になってまたランチに行けますように。
その時はぜひ完治した状態で出社してもらいたい。苦笑。
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by chipsalsa | 2014-02-04 10:31 | アメリカでお仕事ちゅう

あの子

あれは去年の今頃だっただろうか。
とある個展のオープニングへダンナ君と行った帰り、
その近くにある居酒屋で夕食をした。

私達のテーブル担当のウェイトレスは、
とっても可愛い日本人の女の子だった。

私がオーダーを日本語で言いはじめると
「I'm sorry but I can't speak Japanese.」と。

あら、ごめんなさい。
てっきり日本人かと思ってました。

英語でオーダーをしなおした。
しばらくすると、彼女が食事を運んできた。
「あの子、可愛いね〜。」と小声でつぶやいたのを覚えている。
食事はまぁまぁで食べた物は全く忘れてしまったが
その子の顔はなぜか忘れられなかった。

それからほどなくして私の正社員の仕事が始まり、
見覚えのある顔の社員がいた。

あの子、どこかで見たことがある。
かわいい子だな〜。
ん?
あ!
思い出した、あの居酒屋の子だ!

苗字は日本人だけど、下の名前は英語。
やっぱり日本人だったんだ!

それからプロジェクトで何度か一緒に仕事をするようになり
4世だってこともわかったり、和食屋の話しをしたりして
だいぶ仲良くなった頃に、間違ってたらごめんねと前置きして
「もしかして、XXXって居酒屋で働いてたことある?」って聞いたら
「働いてた!」と。

やっぱりそうだったんだ!

偶然に再会。
しかも同じ職場で。

彼女は私より数週間だけ早い入社。
居酒屋の仕事はやめて、正社員になっていた。
仕事がみつかるまでのバイトだったらしい。


***


今日、彼女は隣のデザイナーに文句を言われていた。
まったく彼女には非がないのに、デザイナーの虫の居所が悪くて
とばっちりを被った感じだった。

私がキッチンで紅茶を作っていると
「みんな私に文句を言う〜。私のせいじゃないのに。」って
振り向くとその彼女が泣きそうになりながら私の顔を見ていた。

職種が違うので私には問題を解決することはできない。
小さくハグをして、だいじょうぶ、だいじょうぶ。と励ました。

おやつ用にオフィスの引き出しにしのばせていた
キノコの山を持って行き(これ、日本ではもう非売品?)
「小さい頃食べなかった?たまに食べるとおいしいよね。」
二人で一緒にキノコの山を食べた。

「Now I feel better.」
私が覚えている彼女の笑顔に戻った。


***


彼女とは偶然にも同じ職場で働くことになり
ほぼ1年前に再会していたわけですが、
今日の出来事でこの偶然を書きたくなってしまいました。

性格もかわいいあんな妹がいたらいいな〜と思える子です。




ごきげんよう。
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by chipsalsa | 2013-08-22 10:38 | アメリカでお仕事ちゅう

変なスタンダード

題名を「ダブルスタンダード」にしようと思ったのだが、
よくよく考えたらそれ以前の話しだったので、
「変なスタンダード」に変更した。

興味のある方はここから。
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by chipsalsa | 2013-04-05 11:05 | アメリカでお仕事ちゅう

は?・・・な質問

仕事場でのお話です。


******************

大きな声では言えませんが、私は炭酸系が大好きで
「砂糖がいっぱい」ってのを無視できたら
1日中でも飲んでしまいそうな勢いだった。

ある夏の日、友人宅に遊びに行ったら
Seltzer Water(炭酸水)しかないけどいい?
と出されたシュワシュワの水をがぶ飲みしたら
その日からクセになってしまった。

シュワシュワっとしたあの感覚があれば
コーラやスプライトじゃなくても
満足できるってことに気付いたのれす。

そんなわけで仕事場でも毎日飲んでます。
カロリーゼロで言ってみればただの水。
水との違いは炭酸が入ってるってこと。

で、隣に座ってるちょっと不思議な同僚に
「Why do you drink so much Seltzer Water?]
って聞かれたんっすよ。

は?

言い換えれば
「Why do you drink so much Water?」

頭の中が?だらけになりますた。
だって、炭酸こそ入ってるけど水ですよ、水。
「どうしてそんなに水飲むんだ?」って聞かれましてもね・・・。

きっと炭酸水ってのを飲んだことがないのかもしれませぬ。
この国に移民してきてまだ年数が少ないから
Seltzer Waterを知らないのかもしれませぬ。
(って言ってももう7〜8年はいるはず)
そうだとしたら、まぁ気持ちは分かるが。

質問の真意を理解しようと、脳内フル回転しましたが
とっさに出た答えは、「Because I'm addicted.」

「水に中毒してるから」って、我ながらすごい答え。
それ以外に洒落た答えが頭に浮かびませんでした、残念ながら。

きっと「addict」なんて言葉も刺激が強過ぎたかもしれぬ。
pain killerってのにも拒否反応おこしてたし。
NyQuil(風邪薬)飲んで寝たって言ったら嫌な顔するし。

文化の違いって、いとおかし。。。




それでは、ごきげんよう。
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by chipsalsa | 2013-03-02 11:41 | アメリカでお仕事ちゅう

今日はイイ事がある

「はぁ〜何だか疲れちゃうな。仕事行きたくないな〜。」

そんな日は誰にでもありますよね?

元気に出社できそうにない日、「今日はイイ事ある
ってつぶやきながら出勤すると
ちょっとだけ気持ちが楽になります、私。

「今日はイイ事ある」と何度も心の中で言い続けると
仕事行きたくないな〜って気持ちが薄れます。

いい歳して何やってんだか。
という疑問は禁物で、何歳になっても
疲れる日は疲れるんだもん。

子供じみたおまじないでも
気持ちが楽になるならいいですよね。




そんな日もあります、という話しでした。
ごきげんよう。
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by chipsalsa | 2013-02-20 11:49 | アメリカでお仕事ちゅう


ども、チプサル母です。人間社会をまったり綴ってます。猫のチップとサルサ(チプサル)とチプサル父(相方=アジア系米人)とNY州Brooklyn在住。
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