76日連続更新中!
(夕方にまた浮腫んじゃったけど、順調に回復中。←足の小指)
どうやらだいぶ前から日本で浸透しているらしい
ちょっと気になる英語=ビッチ。
カタカナ英語が生活に浸透するのは仕方ないと思う。
でも、ビッチは浸透して欲しくなかったな・・・。
あまりいい言葉じゃないもの。
たとえば「セコビッチ」って使い方は
セコい人のことをそう呼ぶらしい。
意味は分かるけどね。
言葉は生き物だから
その時代で新しい言葉が生まれるものと
頭で分かっていても「ビッチ」が
割と軽く使われているのに
違和感を感じてしまうのは、やっぱりオバさん?
アメリカに旅行に来た日本人が買い物中に
「私、セコビッチだから買うのやめる。」
って言ったとしたら、周りのアメリカ人は
ぎょっとするような気がする。
上の日本語で唯一英語なのはビッチだけだし
耳のいい人ならその言葉を聞き逃さないはず。
耳の悪い(語学に才能のない)相方さんですら
私が日本人の友達を会話してると
カタカナ英語を聞き取って話の内容を
だいたい理解しているほど。
でもな〜、ビッチは英語でも使う頻度少ないって。
くれぐれも英語圏内でビッチ使用方にはご注意ください。
それでは、ごきげんよう。
また明日。
ところで、ビッチって記事内で何回連呼した?
今日、たくさん使ったから当分使わないでしょう、実生活でも。