260日目、更新。
またまた時差に助けられて滑り込み更新。
さくさくっと書き進めます。
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姪っ子Mちゃんは、猫を飼った事がない。
生まれてからずっと犬と生活をしている。
一緒に本屋へ行ったとき、猫の写真集があったので
「Mちゃん、ニャンコも可愛いでしょ〜。」とみせると
「目が怖い」とまったく興味を示さなかった。
写真でみる猫は、フォトショップ修正されていないかぎり
自然光の下ではお目々の瞳孔が縦一本線でたしかに怖い。
猫を飼うまでは私もMちゃんに同意見だった。
ワンコはいつでもお目々がまぁるくて可愛いもんね。
猫の可愛さは、生活してみてやっと実感できる。
写真だけではなかなか伝わらない。
その行動が可愛い、または面白いのだと思う。
サルサの片足が私の足を踏んづけてて
肉球の暖かみが伝わるとしあわせになる。
ねぇ、ねぇ、と前足で私の背中を
ポンポンと叩くチップも可愛い。
自ら毛繕いできない喉の下や耳の中を
片方の猫がもう一方の猫に
毛繕いしてあげてるのを見ると
親ばか度がぐんぐん上昇する。
猫ブログを見るたび、
写真の中のニャンコちゃんも愛おしいけれど
実際に会ったらもっと好きになるだろうな。
と、猫好きの血が騒ぐ。
ユーチューブが3Dで見られるようになったら
猫好きにはたまらんだろうな。
猫バカの戯言でした。
ごきげんよう、また今晩。