人間社会(と猫)



カテゴリ:食べるの巻( 63 )


かりんとう

日系スーパーでかりんとうが安くなっていたので
おやつにしようと買ったわけです。

オフィスで袋を明けて食べはじめ、
ふと気になりはじめた問題が。

この色と形、何かに非常に似てる・・・。
d0134497_9221926.jpg
(写真はウィキより)

茶色のアイツよ。
太さ的には人間のものより
猫とか犬の落とし物くらいの例のアレ。

日本人なら「あ、かりんとうね」って分かるけど
かりんとうを知らない人が見たら、何食べてるの?
ドン引き間違いなし!

茶色の物体を一本食べ、それ以上は思いとどまりました。
アジア人が変な物を食べてるって噂になる前に。

かりんとうは甘くておいしいけど、
アメリカのオフィス向けではありませんな。




ごきげんよう。
[PR]
by chipsalsa | 2013-08-15 09:51 | 食べるの巻

お魚くわえた野良猫

近所のスーパーに行ったら
ぎらりと輝くイワシを売っていた。
輝き具合がすばらしいので新鮮に違いない。
「5匹ください」と即買い。

魚を焼く網はもっているのだが、
さすがにこれをコンロの上で焼くと
アパートの建物中が魚臭くなる恐れがあり
近所迷惑を考え、ブロイラーで焼いた。
(オーブンの下についている直火っぽいもの)

まだかな、まだかなと
焼き具合を調べていると
ついつい鼻歌でサザエさん。
「お魚くわえた野良猫おぉかけてぇ〜♪
裸足で駆けてく愉快なサザエさん♪」

あの歌の中で野良猫がくわえていたのは
イワシなんだろうか?
サンマだと長いし、鰹だと大きすぎるし、
トロだったら贅沢過ぎるな。
きっとイワシが一番絵になるサイズじゃない?

・・・そんな魚論議を頭の中でくりひろげていたら
いい具合に焼けた。

4匹は人間でわけて(私とダンナ君)
残りの1匹をニャンコに食べさせた。

骨は食べても大丈夫だろうか?
のどに刺さったりする?

甘やかせている飼い主はイワシの面倒な小骨を
せっせと取り除き、身の部分を食べさせました。
残さずキレイに食べてました。

おいしいね〜。

あ、いつもは人間の食べ物は与えてませんよ。






それでは、ごきげんよう。
[PR]
by chipsalsa | 2013-06-12 11:15 | 食べるの巻

ユッケジャンの思い出

(今日の話し、あまりキレイな話題ではありません)


週末、アジア系レストランがやまほどある
QueensのFlushingへ出かけました。
(マンハッタンから東へ電車で30分くらい)

韓国料理屋もいっぱいあります。
ランチセットでユッケジャンのスープを食べました。
唐辛子で真っ赤に染まった牛肉のスープね。

そこで子供の頃の思い出が頭によぎったのです。
わたす、歳の頃10歳くらいですかね、
ユッケジャンをおいしい、おいしいと夢中になって食べたら
唐辛子が刺激物として強過ぎて、

鼻血でてもーた・・・

それ以来、怖くて食べられなかったけど
いい加減に大人になってるので、
昨日は鼻血は出ませんですた。
美味しく食べられました。





以上、どうでもいい日常の一コマでした。
ごきげんよう。


あ。
ユッケジャンに鼻血のイメージを植え付けてしまったら
ごめんあそばせ。
[PR]
by chipsalsa | 2013-02-26 10:43 | 食べるの巻

黒ビールでビーフシチュー

ただいま、黒ビールを入れたビーフシチューを作成中。
赤ワインの変わりに黒ビールにしたら?と
相方さんに助言を頂いたのでござーます。

シチューやらスープ系は私の担当なので
助言を受け入れてやった。
味見したら美味しい。
・・・素直に従ってよかった。

前回、赤ワインで作ったら酸味が残ってしまい
私的にはイマイチの出来上がりだったのだす。

味がまろやかになりますね、黒ビールは。

日本のレシピはデミグラソースを使うのかちら?
普通のスーパーには売ってないのですよ。
日系スーパーに行くとたまに売ってるけど、高級食材ね。
自分で作るのも気が遠くなるので、
黒ビールでなんとなく近い味になった気がする。

あと2時間、煮込みます。
出来上がりが楽しみだす。
それまでの空腹感をどうしてやろう・・・。



ごきげんよう。
[PR]
by chipsalsa | 2013-01-27 08:56 | 食べるの巻

ロゼワインのようなもの

夏の間、なぜかロゼワインが好きになり、
外食先でも、バーでも、キャンプでも
ロゼワインを飲みまくった。
って言っても限度は2杯までだけど。

よく冷えていて赤ワインほど濃厚でなく
白ワインほど強くなく、ほどよく中間な味で
手軽に飲めるのが良かったのかもしれない。
何より、悪酔いしないのがよろしいのだ。

私の周りではロゼを飲む男も多い。余談。
(NYで見かけるだけかもしれないが)

ワインはまったくもって素人なので
色がピンクだったら全部ロゼだと思っていたら
ロゼワインのようなものがあることに気がついた。

その名はWhite Zinfandel。

酒屋でロゼワインを見つけると出くわす。
ピンク色してるのにWhiteって紛らわしい・・・。

バーでロゼ一杯。とオーダーすると
ロゼはないけどWhite Zinfandelならあります。
そしてグラスにロゼワインのようなものが注がれる。

何なんだ?
気になって仕方ないので(恥をかかない為にも)、
調べてみたら、謎が解けた。

Zinfandelは葡萄の種類でカリフォルニアのNapa Valley産。
赤ワインが主流だったのが70年代に白ワインの人気が高まってしまい
勿体ないのでZinfandelを使って独自のロゼワインのブランドを作ったそうな。
(つまり、Zinfandelは赤ワインを作る葡萄?)

いくつかある本当のロゼワインの作り方の一つに
葡萄の皮を長くても数日で取り除くらしいのだが、
Zinfandelはその行程に加えて、甘いマスカットも入れるんだって。
白葡萄を入れたら本当のロゼじゃないので、
銘柄もWhite Zinfandelで、ロゼの表記ができないのかな。

普通のロゼに比べてWhite Zinfandelはかなり甘い。
その理由はマスカットだったんだ、と気がついた。

ワイン好きの人に読まれたら、
すでに大恥かきまくりの記事ですが、
ロゼに目覚めてしまった素人さんね、と
大目に見て下さい。

カリフォルニア産なので、本場ヨーロッパには
こんな紛らわしいロゼはないんだろうな。

有名なWhite Zinfandel生産社のSutter Homeのロゼのようなもの。
d0134497_9231981.jpg


お茶の間の財政にたいへん好意的なBarefoot社のロゼのようなもの。
d0134497_9253022.jpg



それでは、ごきげんよう。
[PR]
by chipsalsa | 2012-09-26 09:28 | 食べるの巻

選曲が昭和な居酒屋

ダンナ君の幼なじみの一人は
「成功した画家」と呼んでも過言でない男でして、
その画風も私はかなり好きなんですが、
彼の個展のオープニングがギャラリー街(チェルシー)で
あったのでいそいそと出掛けて行ったのです。
(秋の始まりはギャラリー展の始まりでもあるのです)

その近くに前から何度もトライしてるものの
激混みで一度も入れなかった居酒屋がありまして
今回こそは!と7時過ぎに行ったら簡単に入れました。

今まで入れなかった分、期待も大き過ぎたのは認めますが
なぜここがこんなに混むのか?と食べ物を口に運ぶたびに
二人で首を傾げながら食べますた。
ようするにマズい。しかも高い。
3品と飲み物2つでチップ入れて90ドル。

マンハッタンでの行動範囲がほぼ14丁目以下な私達は、
居酒屋に行くなら今後はぜったいにビレッジ横町と決めました。
同じ値段で倍、しかもウマい。(B級グルメのレベルよ、あくまでも)
浮気せずにビレッジ横町へ行けば良かった。

でも、このマズい居酒屋にもプラスポイントがあった。
店内に流れる選曲がシビれるほど昭和の懐メロで
レベッカが流れた時は思わず口ずさみますた。
あそこは酒だけ飲んで、食事は期待せず、
懐メロに酔う居酒屋ですね。

店名を書くと営業妨害!って言われかねないので
10丁目にある居酒屋とだけ。。。
分かる人には分かるはず。

店を出たら長蛇の列だった。
日本人らしき客はおりませんでしたがね。
そんな客層のオーダーのほとんどが
皿うどんとか焼きそばとか炭水化物系。
・・・そういう国だもんね、ここ。




それでは、ごきげんよう。
[PR]
by chipsalsa | 2012-09-08 09:51 | 食べるの巻

オムライス

近所の中華料理のテイクアウトは
絶望的にマズいのだが、時々買ってしまう。
特に焼き飯は、絶望をこえて破滅的。

ここまでマズい焼き飯を単品で注文はしない。
他のメニューを選ぶと自動的に付いてくる。

残り物として、その破滅的な焼き飯が冷蔵庫にある。

仕方ないので再生を試みた。
インゲン豆と塩こしょうを足して
まずまずの味に再生された。

オムライスにすればもっと美味しく生まれ変わりそうだ。

私:「オムライス作った、食べたまえ。」
夫:「オムライス?何それ、ジャパニーズフード?」

日本にはカリフォルニア巻きなど存在しないのと同じで
アメリカにはオムライスなど存在しない。

私:「Googleで調べろ。 スペルはOmuriceだ。」
夫:「オムレツとライスが一緒ってこと?」
私:「そういうことだ。ケッチャップをかけると美味いぞ。」

理由は定かでないが、夫はケチャップなぞ邪道だと
ケチャップ抜きでオムライスを食べていた。

トビコ無しのカリフォルニア巻きと同じだな。
まぁいい、好きなように食べれ。

そうだ、オムライスの作り方を送りつけてやろう。

YouTubeでオムライス作り方と検索したら、
cookingwithdogさんの動画を発見した。

犬とクッキング?
何ですか、そのコンセプト?
・・・という疑問をぬぐい去って
とにかく視聴して欲しい。




夫も私もこの方の動画の大ファンである。





それでは、ごきげんよう。




覚え書き:
この方の動画はずいぶん前に見つけて
オット君と共にほとんどを見つくしたのですが
今回「オムライス」で再視聴しました。
やっぱり何度見ても笑える。
最後に「その食べ物、くれ!」と鼻を鳴らすのが
かわええええええええ。
[PR]
by chipsalsa | 2012-07-15 02:45 | 食べるの巻

エビの数

先日のこと。
ランチに何を食べるか決めかねて
オフィスの周りをぐるぐる歩いた挙げ句、
考えるのも面倒になって目の前にあった
アジアンビストロという中華料理屋で
テイクアウトの海老ブローッコリー炒めを注文した。

テイクアウト専門の中華料理屋とはちがい、
ビストロってくらいだからレストランなんだけど
(まぁ、それなりに綺麗にしている店だった)
入った瞬間、ん、ヤバいと察知した。

お昼時なのに客1名。

他の店に行くのも面倒なので恐る恐る
前記の海老ブローッコリー炒めにした訳だが・・・
オフィスに戻って開けてみたら
そりゃもぉ〜ちっこい海老がたったの3つ入っていた。

せめて、5個くらい入れてくれても良かったのにぃぃ。

二度と行かないと決めたのは言うまでもないが
店主の原価と売値の激しい経営方針の底力を
みせつけられたランチであった。。。
原価に対して売値が300%乗せくらい。

え、お味ですか?
中華テイクアウトのあの味ですよ。
ん〜おいしい♡なんて考える暇無く
ただただ食べて燃料補充したってかんじっす。



それでは、ごきげんよう。
[PR]
by chipsalsa | 2012-04-16 09:55 | 食べるの巻

さしさ〜んっ!

さしさ〜んっ、
テー5、
シー3、
ボックス1。

レストラン用語をマスターしながら
2/14の夕食をしてきました。

グランドセントラル駅の近くにあるそのお店は
ウマい店を探し出す能力に長けた相方さんが見つけ
2時間制限付きで当日に予約を入れられました。

食べ物ブログでお店内容を見つけていただき、
ワタスはレストラン用語を解説したいと思いまふ。

さしさ〜んっ:
刺身三点盛り

テー5:
テーブル5番

シー3:
カウンター3番

ボックス1:
ボックス席1番

この中で一番ラブリーなのは
個人的に『さしさ〜んっ』ですな。

いや〜このお店の店員さん&料理人さんは
どの人もものすごくよく働いて
動きに微塵の無駄がない。すばらすぃ。
お料理もおいすぃ〜の。

もうひとつ個人的にラブリーと思ったのは、
素敵なお姉さんが刺身担当の板前さんで
女の人が厨房で働いてるのを見て嬉しくなった。

炙り物が食べたい人にはおススメです。

炙り屋錦乃介
http://aburiyakinnosuke.com/


・・・
以下、余談。

2時間という時間制限については
ヴァレンタイン当日だからか常にそうなのかはわかりません。
だらだらと長居する米人相手にこういうシステムは
店経営には画期的だと思います、はい。
だらだらしたけりゃ、隣のアイリッシュパブに行けばよし。

ワタスらは時間制限内(正味1時間半)で、
11品+酒オーダー。食い過ぎたな。
大食いなんです、特に私。

ぜいたく蟹サラダ(カニかまじゃなくて本物)
中トロの刺身(中トロだと胃もたれしない)
カルビの岩塩炙り焼き(うまい)
イベリコ豚ロースの岩塩炙り焼き(すっげーウマい)
鮭カマ炙り焼き(でかい)
一夜干し鮭
一夜干しししゃも
一夜干しホタテ
あん肝のパテ(じゅる)
抹茶ティラミス

どれもほんと美味しかった。

というわけでどなた様にも
Happy V-day!



それでは、ごきげんよう。
[PR]
by chipsalsa | 2012-02-15 12:17 | 食べるの巻

はっくしょんレッドカレー

食べ物ネタが続いてしまい、
もっとバランス良く書けんのか?と
己を叱責しおりますが、
書きたいので決行です。

『料理でもすっか』モードが続いているので
昨夜はタイレッドカレーを作りました。
(またタイ?ってご質問はご勘弁を)

せっかく作るのだから強烈に辛くしてしまえっ〜!
通常大さじ1のレッドカレーペーストを
大さじ4入れて油で炒めていたら・・・

入れすぎてくしゃみが止まらん!
はくしょん大魔王が出てきちゃったよ。
(あ、これ昭和ネタ?)

香辛料の匂いでくしゃみする場面が
漫画などで描かれますが、あれ、ホントなのね。
鼻がムズムズ、大変ですた。

作り方はネットで調べたら出てくると思うので
ここでは詳しくは書きませんが、
ざっと30分くらい煮込むと
具に味がしみ込んで美味しい訳です。

焦がさないように時々フタを開けてまぜまぜ。
すると鼻と目が瞬時に反応します。

で、肝心のお味ですが全然辛くない・・・。

原因は恐らく、恐怖の緑のチリ。
あれは中々手に入らん。夕べもハラペーニョで代用。
タイの細い緑チリを間違って食べちゃった時の悪運は
翌朝に顕著に現れます。
(緑チリはインドグロッサリーに売ってます。)

タイで食べたどんな料理もすっげー辛くて
サイ プリック ニッド ノイ ダイマイカァ〜?と
つたないタイ語で辛さ控えめをお願いするも
一本でも間違えて食べちゃったらお口が爆発。
(ニッドのドは無声音で発音するとタイ語っぽく聞こえます)

あ〜そんな辛いタイレッドカレーにしたかったのに。
フタを開けたら単なるくしゃみで終わった。

まぁあれですね、寒いと脳内は常夏の食べ物を欲すると。
というのをくしゃみと共に学びました。

辛くはないけど美味しかったです。



それでは、ごきげんよう。
[PR]
by chipsalsa | 2012-01-20 10:58 | 食べるの巻


ども、チプサル母です。人間社会をまったり綴ってます。猫のチップとサルサ(チプサル)とチプサル父(相方=アジア系米人)とNY州Brooklyn在住。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31